だんだんと人が集まってきた☆
適当な位置に座り
同窓会開始!

ちょうど手の届く範囲ににんじん君がいたので
乾杯ついでに正体を聞いてみた(笑)
(あんた誰?って聞くのも失礼とは思いつつ、
聞かなきゃわかんないしね〜。ここはストレートに☆)

ん?
なぜ焦る?
なぜ謝る??
私のことを覚えてなかったから?ぜーんぜん大丈夫♪
目立つ子じゃなかったし(笑)
あ!それとももしかして自分の存在感の無さで私の
記憶に留まれなかったことを謝ってるの?
なんて謙虚な人だ!!!(´ДÅ)
いいのよいいのよ〜
私の記憶力が悪いの。
ほとんどの人のこと、覚えてないんだから
謝らないでもいいのよ〜〜〜☆
さっき
お店の人かと思って、
挨拶しちゃった〜!
↓↓↓予想通りのあなた!正解おめでとうございます☆


ムッス〜ぅぅぅ
「まんじゅです!」
おい!こら!にんじん!!
私はずっとここに座ってましたけど???
にんじんの言った「すまんっ」の理由をとんでもなく
勘違いした自分が恥ずかしいよ(照)
私が先に名乗り、にんじん君は焦ったまま
フォローを入れ始めた☆
Part1
「いやぁ〜まんじゅちゃんだったんだ?
キレイになりすぎてて分らなかったんだってば!」
Part2
「昔から高嶺の花だったから口なんてきけなかったんだよぉ〜」
けっ!そんな言葉にはだまされませ・・・・・・

ヾ(  ̄▽)ゞ オホホホホホ
人間20数年も生きてりゃ〜上手な逃げ方が分ってるのね・・・
たーっぷりとお褒めの言葉を浴びさせてもらいました。
録音したかった!
完全にだまされて調子に乗ってる間に目の前から
にんじんは消えていました。
ちっ・・・
お世辞とは分っていつつも、やっぱうれしい(笑)
ぐふふふふっ☆
↓↓↓続編書いててニタニタしてるのって私だけかも・・・?ごめんなさーい☆

あ!!!!!
にんじん君の名前、結局聞いてないや・・・(,,゚д゚)
調子に乗っててお褒めの言葉しか耳に入らなかったのかしら(照)